伝えたいことを伝えたい相手に

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タイトルにしている「伝えたいことを伝えたい相手に」というのは、Small Worksが仕事をするうえで大切にしていることです。

伝えたいこと(自分の想い)を伝えたい相手(誰でも良いわけではない)に、想いのまま伝えるということは、非常に難しいです。これまで私は広報PRの仕事だけでなく、ライターとしても、編集者としても常に「物事を伝える」という仕事に携わってきました。しかし残念ながら、思うように伝わらなかったという経験も多くしています。

今回は「物事を伝える」時に、普段私がどんなことに気をつけているか、少しご紹介していきたいと思います。

1. 伝えたい相手に伝わる言葉であるか

仕事となると特にそうなのですが、自社やその業界では伝わる用語や表現が、実は伝えたい相手には分かりにくい場合が多々あります。伝えたい想いが強すぎると、ついそのことを忘れがちになってしまいますが、伝えたい相手にちゃんと伝わる言葉なのか?今一度立ち止まって考えてみましょう。

2. 伝えたい相手が見られる環境にあるか

伝えたいことをまとめて情報発信しても、誰にも注目されない、届かない。全然見当違いな人に届いてしまう…これもよくありがちなことです。
たとえば、最近SNSを運営していると見られるのですが、情報を伝えたい相手はそのSNSで情報を受け取っているでしょうか?SNSには、年代などによってよく使うツールが違うため、各ツールの特性を知って更新することが、効果的な情報伝達・拡散につながります。

3. 伝えたい相手が知りたい内容・タイミングか

そもそも発信する情報は、伝えたい相手が知りたい内容でしょうか?また、情報に興味があっても、その情報を知りたいタイミングでなかった時、読み飛ばされてしまうこともあります。伝えたい情報がある場合、どういう内容をどんなタイミングで発信するか、そこに配慮して発信するだけで、ずいぶん伝えたいことは伝わりやすくなるはずです。

今回はどんな場合にも当てはまる、気をつけたいポイントを3つご紹介しました。このほかにもぜひ配慮したいことがあるので、また機会を見てご紹介いたします。